週報
空の写真を撮ることがまた増えた。 2023W38 (2023-09-18 / 2023-09-24) これは秋になって感傷的になっているのではなく、ウェザーニュースの「ソラミッション」にぼちぼち参加しているため。空の写真を投稿したり、天気や気候、季節に関するアンケートに回答…
八景島シーパラダイスで開催されている、スプラトゥーン3のイベントに行ってきた。 2023W37 (2023-09-11 / 2023-09-17)
1週間、雑日記を書ききった。 2023W36 (2023-09-04 / 2023-09-10)
ヨーヨー釣りにスーパーボール掬い。「オトナ縁日」なので夜は水槽がライトアップされる。 2023W35 (2023-08-28 / 2023-09-03)
この週の週末は、どちらも「社会と仕事」を意識するイベントへと誘われた。 2023W34 (2023-08-21 / 2023-08-27)
不快じゃない暑さならいいのに。 2023W33 (2023-08-14 / 2023-08-20)
4年振りの帰省。 2023W32 (2023-08-07 / 2023-08-13)
至るところに感傷はある。 2023W31 (2023-07-31 / 2023-08-06)
ツール・ド・フランスからツール・ド・フランス ファムまでを(視聴)完走した。 2023W30 (2023-07-24 / 2023-07-30)
文化的な週末を過ごした。 2023W29 (2023-07-17 / 2023-07-23)
劇団かかし座の影絵劇『ふしぎの国のアリス』を観た。 2023W28 (2023-07-10 / 2023-07-16)
夢の島熱帯植物館をゆったりと回る。 2023W27 (2023-07-03 / 2023-07-09)
車いすラグビーを始めて観戦した。 2023W26 (2023-06-26 / 2023-07-02)
川べりの造船所を含んだ風景。 2023W25 (2023-06-19 / 2023-06-25)
この週のラジオはスペシャルウィークで、乃木坂46ANNではゲストにサンドウィッチマンが来ていた。 2023W24 (2023-06-12 / 2023-06-18)
もっと雑な日記を書いてもいいんだろうなぁ、ということを考えながら過ごしている。本当は、過ごすだけでなく書いた方がいい。 2023W23 (2023-06-05 / 2023-06-11)
書くのをずるずると後に回していくと、なにを書く週なのか、なにを書いておくべき週なのか決められなくなる。 2023W22 (2023-05-29 / 2023-06-04)
藤野可織さんの『私は幽霊を見ない』を読了。 2023W21 (2023-05-22 / 2023-05-28)
大型連休中はほとんどインターネットを徘徊していなかった。 2023W20 (2023-05-15 / 2023-05-21)
私らしさみたいなところ。 2023W19 (2023-05-08 / 2023-05-14)
今年もこの時期である。当日は疾うに過ぎてしまったけど、恒例のようにやっているとやらないのも気持ちが悪い。誕生日のこと。 2023W18 (2023-05-01 / 2023-05-07)
わからなくなる。 2023W17 (2023-04-24 / 2023-04-30)
水に浮かぶ。 2023W16 (2023-04-17 / 2023-04-23)
息子を見守っていて、同じ年頃の自分と比べて考えることがよくある。 2023W15 (2023-04-10 / 2023-04-16)
週末盛りだくさんだった週。 2023W14 (2023-04-03 / 2023-04-09)
新年度、息子は小学2年生に上がった。 2023W13 (2023-03-27 / 2023-04-02)
名字について。 2023W12 (2023-03-20 / 2023-03-26)
メモ解放。 2023W11 (2023-03-13 / 2023-03-19)
ディストピアは必ずしも荒廃した見た目ではなく、エヴリウェア。 2023W10 (2023-03-06 / 2023-03-12)
「食べる」ことそのものもそうだし、「食べる」に繋がることも含めて、私にとってはストレスを拭い取る行動のようだ。 2023W09 (2023-02-27 / 2023-03-05)