2024年7月18日、木曜日。曇り。2024年の200日目。
伊藤亜和さんの『存在の耐えられない愛おしさ』を読了。
それに換えて、芥川賞候補作が発表されてすぐ予約入れて、1人の予約待ちを経て借りていた『新潮 2024年5月号』をリュックサックに入れる。ぼやぼやしているうちに『芥川賞受賞作』になってしまったので、もしかするとまた予約待ち行列が伸びているかもしれない。返却期限は今週末、次の予約者がいるので延長は不可。『サンショウウオの四十九日』はまた改めて単行本で読むことにして、その他に掲載されている対談・鼎談を先に読むか。