週報
4年振りの帰省。 2023W32 (2023-08-07 / 2023-08-13)
至るところに感傷はある。 2023W31 (2023-07-31 / 2023-08-06)
ツール・ド・フランスからツール・ド・フランス ファムまでを(視聴)完走した。 2023W30 (2023-07-24 / 2023-07-30)
文化的な週末を過ごした。 2023W29 (2023-07-17 / 2023-07-23)
劇団かかし座の影絵劇『ふしぎの国のアリス』を観た。 2023W28 (2023-07-10 / 2023-07-16)
夢の島熱帯植物館をゆったりと回る。 2023W27 (2023-07-03 / 2023-07-09)
車いすラグビーを始めて観戦した。 2023W26 (2023-06-26 / 2023-07-02)
川べりの造船所を含んだ風景。 2023W25 (2023-06-19 / 2023-06-25)
この週のラジオはスペシャルウィークで、乃木坂46ANNではゲストにサンドウィッチマンが来ていた。 2023W24 (2023-06-12 / 2023-06-18)
もっと雑な日記を書いてもいいんだろうなぁ、ということを考えながら過ごしている。本当は、過ごすだけでなく書いた方がいい。 2023W23 (2023-06-05 / 2023-06-11)
書くのをずるずると後に回していくと、なにを書く週なのか、なにを書いておくべき週なのか決められなくなる。 2023W22 (2023-05-29 / 2023-06-04)
藤野可織さんの『私は幽霊を見ない』を読了。 2023W21 (2023-05-22 / 2023-05-28)
大型連休中はほとんどインターネットを徘徊していなかった。 2023W20 (2023-05-15 / 2023-05-21)
私らしさみたいなところ。 2023W19 (2023-05-08 / 2023-05-14)
今年もこの時期である。当日は疾うに過ぎてしまったけど、恒例のようにやっているとやらないのも気持ちが悪い。誕生日のこと。 2023W18 (2023-05-01 / 2023-05-07)
わからなくなる。 2023W17 (2023-04-24 / 2023-04-30)
水に浮かぶ。 2023W16 (2023-04-17 / 2023-04-23)
息子を見守っていて、同じ年頃の自分と比べて考えることがよくある。 2023W15 (2023-04-10 / 2023-04-16)
週末盛りだくさんだった週。 2023W14 (2023-04-03 / 2023-04-09)
新年度、息子は小学2年生に上がった。 2023W13 (2023-03-27 / 2023-04-02)
名字について。 2023W12 (2023-03-20 / 2023-03-26)
メモ解放。 2023W11 (2023-03-13 / 2023-03-19)
ディストピアは必ずしも荒廃した見た目ではなく、エヴリウェア。 2023W10 (2023-03-06 / 2023-03-12)
「食べる」ことそのものもそうだし、「食べる」に繋がることも含めて、私にとってはストレスを拭い取る行動のようだ。 2023W09 (2023-02-27 / 2023-03-05)
インターネットと匿名性を考える中で、私自身は最初からインターネットの魅力として「匿名性」をカウントしていなかったのかも、と思った。 2023W08 (2023-02-20 / 2023-02-26)
メモの習慣は続いているものの、スマホゲームの所為か思考の量が少なくなっている気がする。 2023W07 (2023-02-13 / 2023-02-19)
なかなか文章が思い浮かばない。と思ったら、あまり写真を撮っていなかった。 2023W06 (2023-02-06 / 2023-02-12)
ぬいぐるみの思い出。 2023W05 (2023-01-30 / 2023-02-05)
セルフマネジメントのような。 2023W04 (2023-01-23 / 2023-01-29)
先週考えていた「出せる記事は早めに出す」を週前半で実行してみるも、月曜日と火曜日の分で終わる。 2023W03 (2023-01-16 / 2023-01-22)