はせる

は・せる、馳せる

2023-280 一生模索

 2023年10月7日、土曜日。曇り。

 妻と息子は夢の島熱帯植物館へ。私は大家さんとの用事。30分程度で終わって昼頃からフリーに。

 LIGHTHOUSEの3周目、Ep.4の途中から。テレビやラジオのイベントには行かない選択をすることが多く、オードリーに対してもそれは一緒だった。今回、東京ドームのイベントは、ほのかに行ければいいな、ぐらいに思っている。その理由がEp.5だった。「飽きた」ということを意識して、その中で東京ドーム公演の成功が夢になったと語る姿を見て、その場にいられたら素敵かもしれない、と考えたんだった。まあ、最速先行は落選したけど、2次も応募する。アリーナでなければいいや、とは思っている。
 あと、おバカ回答を笑う文化についても、突っ込んだりしてた女の子がセットチェンジ中に泣いていたのを見たことから『若い女の子が泣くようなことは絶対にしたくないって気づけた。その回答を傷つけずにショーにするってことを一生模索する』と言っていて、本当に『テレビ界の希望*1』なんだなぁ、と思った。Ep.5の途中で終わり。

 夜は甥っ子が妻実家に預けられているので、夕食を共にする。父母は学校の用事らしい。手作りの甘口カレーをいただく。息子は子ども用の皿ながら、3回おかわりをした。なんか甘口の方がスパイスや旨みを感じられる説ある?
 シャワーして、寝かしつけで寝落ち。

*1:若林さんにこの言葉を当てたのは、あちこちオードリーて出演したときの星野源さん。

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