今週観た映画を淡々と記録するよ。感想はFilmarksに書いたものを転載。
プロメテウス
エイリアンの前日譚という位置づけ。そして人類の起源。エイリアンで観た観た!というものが出てきて興奮する。突如スプラッターなシーンが出てきて、そこはなんでか笑った。ノオミ・ラパスが主役で、なんか個人的に感情移入というか、映画に身を委ねることが全くできず。シャーリーズ・セロン相変わらず綺麗なー。
ゴシカ
エスターと同じダークキャッスルエンタテイメント製作。この間観たアンノウンもそうだった。なるほどねぇ。サスペンスではなくホラーです。結構面白かった。ハル・ベリーはこういう映画のこういう役観たことあるなぁ…と思ったらコールだね。ロバート・ダウニー・Jrいいわぁ。
エイリアン VS. プレデター
プレデターに萌えるが、どうしても拭えないB級感。普通。エイリアン2でビショップだった人がウェイランド社の社長として出てくるので、そこだけは「おぉ!」となった。本家との繋がりはそういったところ以外ほとんど無いわな。
プロメテウス見た直後に観る映画ではなかった(笑
アナと雪の女王
前半はアナのおてんば振りに少々イラッとしたけど、スヴェンとオラフの登場でガラッと変わる。愛は、与えられる場合と与える場合がある。
シュガー・ラッシュ
冒頭から感じる懐かしさで目が潤む。悪役側に感情移入せざるを得ない。ヴァネロペが小憎たらしくかわいい。