雑日記である。青森帰省中も書こうと思っていたけど、思っていただけになった。
高校野球を気にしている。もちろん八戸学院光星を推していたけど敗退。毎年のように基本として東北勢を応援しているんだけど、今年は8強に東北勢が3校残って、決勝での東北対決あるか?と期待したけれども叶わなかった。明日の決勝、仙台育英の夏2連覇に期待する。
NetflixでLIGHTHOUSEの配信が始まったので、再契約して1話目を見た。これはゆっくりと大切に吸収していきたいなと思った。番組タイトルであり二人のユニット名として名付けた「LIGHTHOUSE」の由来として、「悩める人々に明かりを照らす灯台」であり、「灯台もと暗し」から転じて「自分の足元は暗そう」と佐久間さんが話していて、申し訳ないが笑ってしまった。
1話目の収録は高円寺のYonchome Cafe。源さんが住んでいた阿佐ヶ谷の街並みが挿入されることもあり、これは私も知っている風景だった。私が星野源を認識したころ*1には既に引っ越されていたみたいだけど、まあそれでも同じ街に住んでいたんだ、ということは嬉しかったことを思い出した。さらに踏み込めば、星野源に関しては「こうなりたかった」という人物像なので、俳優・ラジオパーソナリティ・アーティストとしての好きという感情と混ざり合って、ここ10年ぐらいはどういった距離感で見つめればいいのか困っていたけど、LIGHTHOUSEは見られそうである。
*1:アキハバラ@DEEPのころ。あれは良いドラマだった。