はせる

は・せる、馳せる

夏の関心 (2023-208)

 4年振りぐらいに、お盆は実家(青森県三戸郡)に帰ることになった。母が医療法人が運営する福祉施設の職員をしている都合で新型コロナへの配慮が長引き、長いこと会えなかったので、半ば招集されるような形での帰省となる*1
 当然お墓参りなどはするんだけど、息子を連れて行きたい場所はもう計画していたようで、息子の希望(水族館。マリエントか浅虫水族館)はあったものの、そのプランを話してあげると興味を持ったようだ。「どこに行こうか」とかずっと言ってる歌あったな。なんだっけ。Hilcrhymeの『春夏秋冬』か。

 息子と過ごしていて、40歳も7歳と同じようなことで怒ったりイライラしたりする、ということを実感している。

 Twitter改めX。instagramアカウントは持っているので勢いでThreadsアカウントは作ったけど、Twitterが終わるならマイクロブログSNSのアカウントはもう要らないという気持ちがある。

 ツール・ド・フランス ファム、第5ステージ。逃げが決まる。

*1:直接会わせたい気持ちはもちろんあるんだけど、息子も切符が必要になって、お金がないのであまり帰省する気がなかったのが正直なところ。

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