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はせる

は・せる、馳せる

Apache2.2でVirtual Hostを使用する

cat:やってみた

 今までApacheを使うときにはエイリアスを使って用途毎にディレクトリを切ることが多かったんだけど(個人的な話)、その場合HTML内でファイルの参照にルート相対パスが指定されていると上手く動作しない。そんなときのためのVirtual Host設定備忘録。

 まずはApacheの設定を準備。うちの環境はXAMPPでがっつりインストールしたApache2.2.21。httpd.confの設定からいじる。適当なテキストエディタで開いて474行目ぐらいの下記の設定のコメント(#)を外す。

[crayon lang="shell" title="/Applications/XAMPP/etc/httpd.conf"]

Virtual hosts

Include /Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.conf [/crayon]

 次にhttpd-vhosts.confの設定をいじる。Virtual Hostの設定を有効にするとデフォルトのhtdocsへの参照が無効になってしまうので、それは残したかったからとりあえず下記のように。

[shell title="/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/httpd-vhosts.conf"] ServerAdmin webmaster@dummy-host.example.com DocumentRoot "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs" ServerName htdocs.localhost ServerAlias htdocs.localhost ErrorLog "logs/htdocs.localhost-error_log" CustomLog "logs/htdocs.localhost-access_log" common [/shell ]

 上記の記述を設定したいVirtual Host分書く。別にlocalhostって記述じゃなくともexample.comとかでも良いみたい。ここまで設定したらApacheを再起動。

 で、次にhostsの設定をする。Finderで参照してテキストエディタで開いて...なんてやるよりターミナルを使って設定した方が早い。下記のコマンドでhostsファイルを開き(パスワードを聞かれるので入力)、さらにviエディタで下の記述を一番下の行に追記。

[shell title="Terminal"] sudo vi /etc/hosts [/shell ]

[shell title="Terminal"] 127.0.0.1 htdocs.localhost [/shell ]

 これで出来上がり。

 このエントリは、正直なところ"SyntaxHighlighter Evolved"を使いたいだけw