3月11日、その1。この日は錦糸町へ。
写真とそれに関連した事柄をだらだらと書いてみる。
午前中の日差しは柔らかい。
一人暮らしの頃は家の中でもよく撮っていたような記憶があるんだけど、思い返してみると今住んでいるマンションでの写真が少ない。散らかってるから? それも記録しておいてもいいかもしれない。人に公開するかどうかは置いといて。
石原さとみが、かわいくて、やんごとない。
石原さとみがドラマや映画に出演しているからといって「見よう!」という訴求になるわけではなく(シン・ゴジラはまだ見ていない)、石原さとみのかわいい瞬間をちょっと見れれば十分である。「Find my Tokyo」(去年)などの広告媒体や雑誌グラビアで十分だ。石原さとみは劇薬だと思う。「失恋ショコラティエ」はやばかった(見てない)。
「こっち、こっち」と喋るようになった。あと「タッチ」も。文字にすると近いが、タイミングや手の形を見るとちゃんと使い分けができている様子。
あとは電車が好きなようで、走っている音を聞いただけでも手を振るようになった。子どもの成長はめまぐるしく、気がつくとその時期を過ぎてしまうかもしれない。
「橋渡る」シリーズ(仮称)。
彼岸と此岸。渡るのは一瞬。シリーズのキャプションとしては大層な内容であるが、撮るときには特にそれを意識せずに行う。それだけ一瞬のこと。
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カレンダーもやばいかな。石原さとみを毎日見るんでしょ?