はせる

は・せる、馳せる

2026-245 選択範囲

 2026年9月2日、水曜日。曇り。

 朝、四ッ谷で下車。通勤途中で生き物探し。一番最初にカナヘビを見つけたときにはツワブキの葉の上に佇んでいたので、私はたぶんもう一度それが見たいんだと思う。


 昼スタバ。ビタークリームコーヒーを飲みながら『イン・ザ・メガチャーチ』。

togetter.com

 元になっているニュースは兵庫県の話だけど、一般的に、無償化されたのは授業料だけ(上限あり)で、授業料以外の部分で必要な投資はあるようだ。「本来行くべきではない層」という言い方は排他的な感じがあって確かによくないと思うんだけど、まとめの方向性としてはそういうことではない。
 明確な線引きはないにせよ「今、選び取れる選択範囲」はそれぞれのおかれる状況や環境によってあると思っていて、もちろん、その範囲を飛び越えて選び取ろうとすることもできる。けど、例えば経済資本の指標で上位にあるものを選び取りたいなら、それなりの原資が必要になる。そして、その原資を用意できなかったり、継続して投入することが難しいのであれば、その選択を維持することが厳しい。結果として、選択肢から外すという判断がなされるケースも多いだろう、という話。
 これは元々あった話で、勢いではてブにはコメントしてしまったけど、やるならば「格差社会を是正せよ」という方向になっていくのかもしれない。でも、そもそも「高校無償化」という言葉がよい捉え方をされすぎている気もしていて、そこをしっかりと吟味すれば、自分で天井に頭を打ちつけることもないんではなかろうか、と今は思う。まあでも、上の階層に行きたいのはわかるわな……


 退勤。義父母宅でカレーをごちそうになり、家事諸々こなす。『耳の穴かっぽじって聞け!』と『アメトーーク!』をTVerで見る。ホトちゃん大好きみたいなムーブ。東京吉本のなにやら仄暗い背景が心配になる。個々で関係はあるが群れではない……のだな。いろいろな歴史がある。とにかく明るい安村の表情が物語っている。

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