はせる

は・せる、馳せる

2026-211 不透明な感情

 2026年7月30日、木曜日。晴れ。

 休暇取得日。ラジオ体操に行って、息子を「子どもだけ寄席*1」へ送り、妻とふたりでエクセルシオールで終演時間まで待つ。「本を読む」と聞いていたのだが、妻はずっと喋り続けるので妻の話を聞く時間になった。息子を迎えて、主催である桂福丸さんと写真を撮って、今後の活動のための募金を私、妻、息子でそれぞれして、帰路。演目は以下の通り。三度さんの『転失気』、見てみたかったな。

  • ラクゴニンジャ『ネコと金魚』*2
  • 笑福亭鶴笑『パペット落語』
  • 桂三度『転失気』
  • 桂福丸『寿限無』

 ダレハナをリアルタイムで聞く。最後に、妊娠していることの発表があった。おめでとう、健康でね。と思う気持ちと、少しだけズズズ……と沈む感情もあって、ガチ恋勢では絶対ないのだが、これは一体何なのだろう、と考える時間があった。これまでにどういう選択や判断があり、この発表に至ったんだろう、というところが気になっているのかも。完全にプライベートな話なのだから、今後も公表されるものとは限らないよな。

 膝の手術で入院した義母、午前中に手術は無事成功という知らせを受け、夕方に妻が面会へ行き、私は息子とお留守番。昨日まではゲームをするつもりだったらしいが、夏休みの宿題にも必要な分度器とコンパスを紛失していて、「何度目だ、探せ!」という特命を受けて捜索を手伝う。TBSラジオでSessionを聞きながら夕方まで探しても、三角定規は出てくるのだが(「出てくる」?)分度器とコンパスは出てこない。残念、今日はゲームできず。いっせいトライアルの『Minecraft Dungeons』を一緒に遊びたかったのだが。

 帰宅する妻とタイミングを合わせて買い出し。ちょうど夕立に出くわす。雹も降ってきた。
 夕食は焼きそば。合い挽き肉を炒め、太麺の焼きそばを仕上げる。お皿に盛って、揚げ玉をまぶし、キャベツの千切りを載せて、マヨネーズとケチャップをかけて食べる。これは『あさイチ』で見たレシピなんだけど、神奈川県寒川町にある大正麺業というお店の「焼きメン」を再現したもののようだ。うちは合い挽き肉を炒めるときに冷凍のたまねぎみじん切りも入れる。簡単で、だけどうまいのよ、これが。

 お風呂を済ませ、息子がラーメンズのコントが見たい、というので、以前考えていたとおり公式*3にアップロードされている『TEXT』の『不透明な会話*4』と『条例*5』を一緒に見る。理解して笑っている様子にうれしくなる。「ミュージカル条例」が好きみたいだった。
 息子を寝かせ、残りの家事諸々。妻とアメトーーク『字が汚い芸人*6』を見る。私も字がきれいではないので「わかるなぁ」という部分と、「『し』は目的地がない」という感覚や「『ふ』という字は未完成」という説に笑ってしまった。
 夜ふかしせず就寝。えらい。

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