2026年7月3日、金曜日。曇り。
朝、通勤時にほぼ毎日探索しているコモレの広場の外周で、今日はニホンカナヘビと遭遇した。去年*1までは見つけたと思うとゆっくり写真を撮ることすら叶わずサッと身を隠されていたけど、今回は撮影タイムを設けてくれた。デジイチで撮っても、スマホでグッと寄って撮ってもまだカナヘビはじっとしているので、「え……もしかして触れる?」と思って手を伸ばすとサッと奥に引っ込んだ。まあそうだよね。また会えるといいな。
さて、ニホンカナヘビは東京都レッドデータブック*2で、本土部(東京23区と多摩地域)では「絶滅危惧Ⅱ類」、区部では「絶滅危惧Ⅰ類」に分類されている。区部に限って言うならば、5月12日に出会ったウバタマムシ*3よりもニホンカナヘビの方が絶滅の可能性が高いと判断されているのだ。2020年に竣工したコモレ四谷は敷地が広いのだが、緑化されている範囲も大きい。そこに外濠の自然から動物や昆虫が流れ込んでいるんだろうと推測している。

この雑然とした中でよくニホンカナヘビの存在に気づけたな、と我ながら思う。間違い探しとは違う、「植物の中の動物」とか「植物の中の昆虫」に視線がキュッと止まる感覚があるような気がする。まあ、毎日のように探索しているから、数打ちゃ当たるの1つということかもしれないけど。
お昼、スタバ。今日は空腹感もあり、「金曜日だし」と思ってフードメニューにも手を出す。ホットトルティーヤはなかったので、タコスサラダラップ*4にした。うま。
引き続き『能十番:新しい能の読み方』。演目は『善知鳥*5』へ。親鳥が「うとう」と鳴けば、子は「やすかた」と返すという善知鳥。その習性を利用して猟をしていた猟師の亡霊がシテ。猟師の亡霊の頼みを聞いて、僧が蓑笠を手向けて猟師を弔っていると再び猟師の亡霊が現れる。我が子の髪を撫でて懐かしいと言いたいが叶わないこと、善知鳥や獣たちを殺し続けていた罪によって地獄の責め苦にあっていることを嘆き、どうか救ってくださいと訴えて消えていく。
退勤。ヨドバシアキバによってパーマセルテープを購入。Pokemon GOのメガレイドでルカリオにチャレンジ。買い出しして帰宅。
サクラミーツ、スタスタなどを見て就寝。