はせる

は・せる、馳せる

2026-061 好きな声

 2026年3月2日、月曜日。曇り。

 週末にTVerで様々な番組を消化する中で、『なすなかにしのゲームキングダム』も見た。息子が『有吉eeeee!』が好きなことから始まってゲーム番組はどのゲームが扱われたかだけでもチェックしておこうというところから、とりあえずお気に入りに入れた番組のひとつ。この番組には森脇梨々夏と福留光帆がゲストで来ることが続いていたので、時間が余ったときなどに見ることが増えた。で、そこにアシスタントとして配置されているのが#KTCHANで、この子はTBSラジオの『CITY CHILL CLUB』内で『#KTCHANのMUNYA MUNYA』という箱番組をやっていて、『CITY CHILL CLUB』のポッドキャストをフォローしている都合、名前はずっと知っていた。で、この#KTCHANとは誰ぞ、というのが急に気になって深掘りした。#KTCHANは2022年の高校生RAP選手権で注目された人だった。「ディスらないRAP」を信条としてバトルしていたけど、2024年でバトルは卒業して今はアーティスト活動に専念している。声を張ったときのこういう声質が好きなんだと思う。

 あと、valkneeも最近新譜が出たのでよく聞いている。『DAMEDAME feat. 鎮座DOPENESS』がとてもよい。valkneeはアトロク2で『ラジオ屋さんごっこ』が紹介されたときに、ポッドキャストと合わせてフォローするようになった。特徴的な、クセになる声。

 なんかこう、好きを語るときに、私は「知った経緯」とか「好きになった経緯」みたいなところにも触れたい衝動があるみたい。その「経緯」も熱を持って語れる部分ではあって、自分用のメモとしては大切にしたいところだけど、紐解いていくと「私はこのタイミングで好きになりました、古参はどっちだ?」みたいな意図にも思えてきてしまうので、客観的にはあまりよく見えない可能性もある。これからはちょっと慎重に扱うべきかと考えている。

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