あけましておめでとうございます。2026年も当ブログをよろしくお願いいたします。

今年もしっかり「松の内」のうちにやりきります。
タイトルを「今年の希望」から「行動指針」に改めての2回目。「指針」としたことで「目標」のような重たさを感じず、ここに挙げた項目に近い行動・判断に当たるときに、この記事を思い出して考えてみるという体制ができたと思う。
個人として
旧交を温めること、新しい知人を増やし、友人を得ること
- 旧交を温める。
- SNSやLINEなどで繋がっている友人と交流する。
- 結婚してから疎遠になってしまった友人関係を主とする。
- 新しい知人を増やし、友人を得る。
- 息子の繋がりや地域の付き合いに重点を置く。
- 小学校や町内会のイベント・集まりに参加して、顔を覚える・覚えてもらう。
- ブログや日記関連のイベント、オフ会、ミートアップ、フォーラム等に参加する。
- 文学フリマや日記祭で購入歴がある人が参加する場合、特に重視する。
- 息子の繋がりや地域の付き合いに重点を置く。
年賀状をもらった友人からは「今年こそ飲みに行こう」というメッセージを毎年もらっていたので、こちらから「もうそろそろ本当に飲みに行こうぜ」とLINEで送り、なんとなくでもスケジュールを決めようとしたところ、先方の都合によりうやむやになったままである。関係に空白期間を作ってしまった私がよくないんだけど、やっぱり寂しくはある。
「新しい知人を増やし、友人を得る」という項目は、そもそも濃い交流への発展を最初から求めているものではないんだよな、と振り返った。結婚・引っ越したことで旧交との交流が滞ってしまい、そこに新しい流れを取り入れたいということが主な目的なので、もっと気楽に当たっていこう。まずは顔見知りというところから。
イベント参加の数値目標は外した。数じゃないよな、というところもあるし、何件も参加するとその分しがらみが増えるだろうし、掛かるお金も増えていくので、「なにを目当てに参加するのか」はよく考えて行動に移すようにする。量より質。例えば、「またこの人の本を読みたいな」という気持ちは大事にする、とか。
継続的に学習すること
- 博物館・美術館・動物園・植物園など、文化的な施設をたくさん利用する。
- 年パスで入場して施設の中でぼーっと過ごすなど、贅沢な利用のしかたをしたい。
- MOT行ってないから行く。
- 今年の読書目標は50冊とする(絵本含む)。
- メモ、感想をちゃんと書き留めておく。
- 今年の課題図書
- 以下の図書および関連図書から、総合的に思考、思案、思索する。
- レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』
- 石井洋二郎『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』
- 安田登『あわいの力』
- 吉本隆明/笠原芳光『思想とはなにか』
- 朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』
- 以下の図書および関連図書から、総合的に思考、思案、思索する。
- 社会的・行政的な手続きを知る。
- 区や都が実施している子育て支援・助成について調べて、有用なものは利用手続きへ進む。
文化に触れることについては、妻と息子に付いていくことで様々な体験をした。でもそれらは受動的なものばかりで、自主的に行ったものとしては国立西洋美術館の企画展『西洋絵画、どこから見るか?』*1の記憶しかない。もっと積極的に行きたい。
読書について。2025年の読了は40冊。減少傾向を離脱できなかった。課題図書のボリュームが大きく、さらにそこから派生した本にまで手を出していたことで、課題図書の読了に至らなかった。また、いつも利用する図書館が建物の改修工事に伴って、2025年9月1日から2026年11月末まで休館となってしまった。その影響も少なからずあると思う。予約して借りることはこれまで通りできるんだけど、文芸誌をパラパラめくって読むかどうか検討することもできなくなって、各サイトで特集やテーマがなにかを調べるようになった。「図書館で偶然手に取る」ということがなくなったのは痛い。
各項目については変更する必要はないと感じていて、読書目標の数だけ50冊に減らした。絵本を読む機会が減っているのでやむなし。
あと、これまでは別記事で宣言していた「今年の課題図書」もここに挙げた。昨年の課題図書としていた『ウォークス 歩くことの精神史』を読み切れなかったので今年も継続し、且つ近年の興味から、思想や信仰、社会階級などを絡めて総合的に思案していく年にしたい。
健康に興味を持つこと
- 夜ふかしを控えて、早起きに変えていく。
- 帰宅時や単独行動時は、移動に歩くことを取り入れるように意識する。
- メンタル面での健康も意識する。
2025年、後半は特に、眠くても起きているという選択をしなくなった。これはドラマやバラエティをあまり観なくなったことによるもののような気がする。おかげで妻との会話が減ってしまった気もするので、そこは反省点。「これはやっぱり見たいな」というものはTVerなど配信で見れるしなと割り切った(結局見なかったりもした)。週末夜ふかしの原因になっていた坂道3番組は、乃木坂配信中で見たりLeminoで櫻坂46パック/日向坂46パックを契約して見るようにした。Leminoは有料ではあるけど、各パックは安価で助かる。
2025年のテーマであった「歩くこと」を継続するため、このお題目に取り入れた。Appleのヘルスケアに残っているログを確認すると、2025年の1日の平均歩数は9,250歩となっていて、2024年と比べると2,000歩ぐらい増加している。記憶を振り返ってもよく歩いた年だったので、それを継続したい。
あとは、体の健康だけでなく、精神的な、メンタル面の健康のことが抜けていると感じたので追加した。メンタルはどうやったって落ちることがあるので、特に余裕がないとき、どうやって落ち幅を抑えるか試行錯誤していく。
日々を振り返り思考すること、文章を書くこと
- はてなブログ
- 週報をお焚き上げしない。
- 書くことがないならお題にチャレンジする。
- 自分から遠いお題のことも調べながら考える。
- 日記・週報以外の記事も書く。
- ポッドキャストを継続する。
- ショートショートや短歌にもチャレンジする。
- 些細なことも、その場でメモを取る。
ポッドキャストを立ち上げて、Workflowyに残した週のアウトラインを眺めながらなんとなく喋ってみるということを始めたのは、すごくよかった。けれど、そこから発展させて書く週報のエッセイ部分は、徐々に1つの内容に対して長く、重く、時間がかかってしまうようになって、1週遅れるようになり、ついにはお盆明けに再開することができなくなってしまった。書きたいことは十分にある、ということはわかったけど、継続するためにどうするかを考える必要がある。
収支と欲求など
- 収入源を増やす。
- 出るお金はしっかり把握する。
- マネーフォワードをちゃんと使う。
- 突発的な物欲は、一旦手を止めて考える。
- 文章を書くための環境を整える。
- Macbook Airの小さいやつが欲しい。
- iPad AirもしくはiPad miniが欲しい。
- 「文章を書くための環境」にも関連しつつ、漫画アプリや雑誌アプリの読書にも活用したい。
- ロードバイクが欲しい。
- 体力の維持・向上のため、Switchのリングフィットかフィットボクシングがほしい。
- 妻と息子はスイッチスポーツの方に興味あり。
昨年までは「欲しいもの、したいこと」だったお題目を、家計も含めた形に変更。これは収支と欲求は関連していることがほとんどだからである。そのため他のお題目から項目を持ってくるなどした。ここまでのお題目に当てはまらない個人のことをここに書き留めていく。
昨年挙げた中では、妻のためにマッサージガンを購入している。あとは「文章を書くための環境」のために、折りたたみ式のキーボードを購入してiPhoneで入力をしてみたけど、フリック入力よりはマシ……という程度に感じる。ブログの記事を作成するには、開いているタブのリンクをMarkdown形式でクリップボードに取得したいとか、いろいろと便利なファンクションが欲しくなっていく。その辺はショートカットでも代替できそうんだけど、そういった対応を進めるまでには至っていない。まあ、入力環境についてはPCがあってのスマートフォンと考えるべきなのは当然のことなわけで……。
ここに挙げていない突発的な物欲にも、いくつも抗えずにいた。単純だけど、いったん手を止めて考えるようにしたい。
2025年3月中旬にモバイルSuicaをJRE IDでのログインに変えたところ、マネーフォワードでは連携に対応しておらず*2、それによってやる気を削がれたと感じる。メンタルへの影響ってどこから来るかわからんと再認識した。
経済的な不安定さは脱していない。支出を減らす、収入を増やす、という基本的なことをしたい。
家庭・家族として
- 家族を第一に考えた生活・行動をする。
- メンタル面以外は個人の欲求よりも優先して考える。
- 息子の学習、生活、情操教育、興味などへのアンテナを張る。
- 今の興味は水族館が中心。
- 妻の体調とストレスをケア。
- ワンコの体調ケア(今年3月で16歳)。
- できる限り楽しい週末を送れるようにする。
- 家族の誕生日などの記念日では、お金の出し渋りをしない。
妻も、ワンコも、私も含め、加齢による不具合が多く見受けられるようになってきた。ワンコは特に脚が悪くなっていて、歩くだけでなくごはんを食べることも水を飲むことも、排泄までもが大変そうに見えて、心配で堪らない。
あとがき
8年目。「行動指針」としたことで、その年ごとに内容全部を再考する使命感なく「見直しと修正」をすることができたと思う。楽になった分、振り返りと今年どうしていきたいかを考えることに当てた。
例年通り、石井ゆかりさんの『星栞 2026年の星占い 牡牛座』とゲッターズ飯田さんの『五星三心占い2026 銀の鳳凰座』を購入した。五星三心占いでの今年の私は「乱気の年」らしいので、「良い占いにはそれが当たるように行動する、悪い占いにはそれが外れるように行動すればよい」という言葉を胸に、しっかりと生きていきたい。「乱気」なら、不安定な中でも少し上昇するときもあると期待する。ゲッターズ飯田さんの本の表紙に書いてあるとおり、『意外な展開を楽しむ』という余裕を持ちたい。
これまで
- 今年の希望 2019年
- 今年の希望 2020年
- 今年の希望 2021年
- 今年の希望 2022年
- この年から、ドラマ『JKからやり直すシルバープラン』で掲げられていたシルバープラン3本の柱「人脈」「学習」「健康」を中心に内容を考えている。
- 今年の希望 2023年
- 今年の希望 2024年
- 行動指針 2025年