2025-277 フレンド

　2025年10月4日、土曜日。曇り、雨。

　「日々のこと」も書かなくなったらもうどうしようもなくなるのでがんばる。

　息子の小学校の公開授業、2時間目の理科、3時間目の道徳。朝、妻に宣言していったとおり、息子は手を上げて発言をがんばっていた。
　どうやら息子は友達からSwitchのフレンドになろうと言われたらしく、メッセージアプリ等でのつながりはないからメモを持って学校に行っていたので、その結末も気になっていた。名前から察するに女子のようなんだけど、クラスを見渡すと私の当時ほど男子と女子の間に分断がないので、もう普通なんだろう。
　午後、帰ってきて、無事フレンド登録、スプラトゥーン3で一緒に遊んでいた。前述の通りメッセージアプリは使わせていないので、ナワバリ10回のあとはガチバトル……みたいな約束をしてきていたらしい。私はお昼寝をしてしまい、見守ることはできなかった。

　モリバコーヒーがなくなって最初の週だった。平日のお昼はバーミヤン行ったり、公園や策の池での昼休みも復活できるほど気温は下がってきた。その方が節約にはなるものの、書き物をするには不便。

坂道3番組

乃木坂工事中
- 「全国ツアー裏でも表でもこんなことありました2025 後編」*1 *2
- 田村真佑の気合い入れ、松尾さんのゆびラインダンス。乃木談コンビ好きだわー。
  - まゆたんは声といい雰囲気といいあざと系の印象持ってしまうけど、体育会系なんだよな。
- 佐藤楓のアビリティ「こぼす」は増田三莉音に継承されていた。
そこ曲がったら、櫻坂？
- 「的野プレゼンツ！笑って消化！黒歴史清算会」*3
- これは単に企画が素晴らしい。
- というか、的野なんてまだ二十歳になってないのに、よく黒歴史を笑い飛ばせるな……いや、若いうちにやっておいたほうがいいのか？
- 松本、目黒の黒歴史が印象的だったけど、大沼のがやっぱりインパクト強い。
日向坂で会いましょう
- 「日向坂４６下克上バトル！」*4
- ぶら下がりの渡辺莉奈が強く印象に残る。顔で落とす。

　櫻坂46 井上梨名の卒業が発表された。寂しいのぅ。それもあってサクラミーツのメンバー追加だったのかな、と勘ぐってしまう。欅坂のころはパフォーマンスはかっこいいと思っていたけど、個々のメンバーには正直あんまり興味を持っていなかった。櫻坂は2期生が中心として作り上げられたと思っているので、その2期にも卒業生が出てくるのは、やっぱり寂しい。