はせる

は・せる、馳せる

再三回顧 (2025W09)

 書いて、振り返って。

2025W09 (2025-02-24 / 2025-03-02)

 前の週は毎日「日々のこと」を書いて公開していた。振り返ってみれば「やったこと、あったこと」を連ねているだけに思えるものもあるけれども、書き残すことを考えて選別する、ということをやっていたおかげで週報を書くための振り返りが捗った。1日を振り返ってあれこれ考える時間が有意義だったんだと思う。ただ、書くことだけが目的なのではなく、ふとしたタイミングで書いたものを読み返すことも目的にしている。1日を過ごす、振り返って考える、書き残す、読み返す、それらの一連が楽しいと感じている。
 その一連によって得ているものは、経過した時間による懐かしさや、今と共通する部分・しない部分を見つけたり、もしくは過去との比較によって自分の変化に気づいたり、そういう感覚的な充足感だと思う。哀愁とか感傷とか。あとは書いてあることしか思い出せないというわけではないのも面白い。内容から「あれ、そういえば」と連想して思い出される事柄もある。残していく情報量は多い方がいいのかもしれない。

 日記を書いていて気づくことのひとつに、「この話、何回か書いてるな」ということがある。例えば「インターネットと匿名性の話*1*2」とか、たぶん記憶の中では比較的強く残っているもので、なにかの拍子に連想して思い出されやすい、とかそういうことで、角度や粒度、深度が違うならいいや、と思う。そのとき書きたいと思った事柄を書くことが大事な気がするし、そもそもネット上の個人ブログだから誰からも咎められることはないだろう*3

 ここのところ「記憶の書架」という言葉への愛着が増している。私は過去の日記を、読み終わった本を取り出してパラパラとめくるように楽しんでいるんだと思う。楽しんで書いて、本棚にしまう。時々引っ張り出してパラパラとめくって。「記憶の書架」を充実させるために、日々をできるだけ書き残していこう。


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2025W09

2025W09 (2025-02-24 / 2025-03-02)

今週のうたかた

24日 月曜日(2025-055)、振替休日

blog.ymmtdisk.jp

2日目も撮る

夢の島熱帯植物館

www.yumenoshima.jp www.yumenoshima.jp

ドームツアー

 タコノキに実がなっている。

ヤエヤマオオタニワタリ。葉の裏側に胞子。

 これが木などに着生して腐葉土を自分で作る構造になっている「ヤエヤマオオタニワタリ」。胞子の模様がきれい。

 翌日は平日なので、閉館時間よりも少し前に帰路。

夕暮れ

25日 火曜日(2025-056)

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26日 水曜日(2025-057)

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LUUP
秋葉原を移動

27日 木曜日(2025-058)

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暗がりの水仙

28日 金曜日(2025-059)

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ぽかぽか陽気

1日 土曜日(2025-060)

朝倉彫塑館 バックヤードツアー

 開館前に住居裏口から入館してアトリエの地下などを巡るバックヤードツアーに参加。ツアー中は写真不可。暖房のための石炭をストックしておく箇所や井戸、昇降台の地下などを巡る。そのまま入館時間を過ぎるので、館内で解散。ここ数年、夏のキッズサポーターでお世話になっている学芸員の方がいらっしゃり*4、「また今年も!」という話などする。

庭の葉牡丹

 朝倉彫塑館の入口にある東屋の近くに葉牡丹の鉢植えがあった。葉牡丹は私にとってちょっと特別な植物。親族のうち、私が最初に直面したのが祖父の死だったんだけど、そのお葬式のために帰省したときにきれいに葉を広げていた。私が写真にずぶずぶと引き込まれていく切っ掛けだと考える何枚かのうちに、その葉牡丹の写真が入っている*5

写真可の部屋

ジャイアンツタウンスタジアム

 妻が抽選でチケットを引き当てたので一緒に観戦に、京王よみうりランド駅へ。

徒歩は階段を上る
セレモニーの風船はネットに捕まる

 堀内恒夫槙原寛己高橋由伸など歴代のジャイアンツ選手がセレモニーに来ていた。桑田は現在2軍監督。

スタジアム内のグルメは今のところドムドム山頭火
古い機材が気になる。これはスポットライト
ジャイアン

 レフトスタンドの芝生で観戦。試合は引き分けで終了。ジャビットは来ていたので、つば九郎、訃報がなければ来ていただろうか、なんて想像をする。

「投げる」に特化した体験イベント

 試合後は一旦スタジアムを出て、TOKYO UNITEイベントの集合場所へ。『スローイング マルチスポーツチャレンジ』。どうやら「ボール投げ」など「投げる」という動作が不得意な子どもが多くなっているらしく、スポーツの「投げる動作」を集めた体験イベント。息子は野球経験者グループでまわったんだけど、それでも「おや……」と思うフォームの子はいる。
 ハンドボールラグビー、エアバドミントン、野球、ソフトボールに講師として東京をホームタウンとするチームの選手などを招いていた。エアバドミントンには小椋久美子さん、ソフトボールには宇津木監督が来ていた。宇津木監督とサポートの選手がめちゃくちゃ子どもの扱いに慣れている……というか、楽しむことの提供に慣れているようで、子どもたちみんな楽しそうにしていた。

 スタジアムではこのあとドローンショーがあるとのことで(チケットは試合、TOKYO UNITE、ドローンショーで全部別々)、人がたくさん来ていた。スタジアムの外から見られなくもないと思うんだけど、帰宅にも時間がかかるので我々は帰路へ。

山から見下ろす

2日 日曜日(2025-061)

 妻と息子はジャイアンツ(1軍)のオープン戦を観戦しに東京ドームへ。私は図書館の返却日なことと、夕方に歯医者の予約が入っているので単独行動をとる。

図書館、歯医者

 図書館で返却、借り出しして、散歩しながら帰る。

2月22日に閉店

 図書館へ行き帰りの道中で通りかかる喫茶店が閉店していた。息子がお留守番で、妻と一緒に図書館へ行った帰り、少し休憩しようと喫茶店を探した中で、選択肢に挙がったけど、結局は別なお店を選択したということがあった。閉店してからではもうこの記憶しか残らない。

中入谷の「中」

 「中入谷」の交差点は、私が引っ越してきたころは「仲入谷」という表記だった。バス停は昔から「中入谷」だったようで、そちらに合わせる形にいつの間にか変更されている。町会の名称は「仲入谷」のようなので、旧町名なのかな。

今週の覚え書き

今週のはてな

*1:インターネットに記名する(2023W08) - はせる

*2:最終的で絶対的 (2024W49) - はせる

*3:現実に他者と交わるときには気をつけたほうがいいと思うけど、そういう状態で気をつけられるのだろうか?

*4:子どもが同学年なのもあり、よく話しかけてくださる。

*5:drops | 葉牡丹 | Daisuke YAMAMOTO | Flickr、2007年。

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