はせる

は・せる、馳せる

推しの果実 (2025W06)

 推しと私の適度な距離。

2025W06 (2025-02-03 / 2025-02-09)

 推しの、話すこと、行動や所作、発信するもの、から受け取れる主義や信条を勝手に解釈、共感して、基本的に信頼している。その信頼している人、が心を許している人は、私も好きになる可能性があるはずだから、興味が徐々に湧いていく。そうやって「友だちの輪*1」ならぬ「推しの輪」を広げていく。ときどきその輪が重なることもある。それは「私の見る目がいいのだ」と勝手に解釈して、自分自身の感覚への信頼に変換されている気がする*2
 もしかすると、この「推し」は人でなくてもいいかもしれない。ラジオやテレビの番組、雑誌、サービスプラットフォーム。思いつくものがいくつかある。

 この週は、ふと推しについて書いたことから、私が推しからなにを得ているのかを考えていた。推し。もちろん眼福・耳福*3、つまり見ていて幸せ、声を聞いて幸せという部分ももちろんある。でもそれより私が幸福を感じるのは、私だけでは辿り着けなかった視点、思考、思想など、私自身の新たな興味や関心となりうる「果実」や「タネ」を推しから受け取れたときだと思う。年齢や社会的位置によってなかなか辿り着かない物事はあって、推しを通してそういったものを知って興味を持つ、ということがこれまで多くあって、それを思うと推しには感謝してもしきれない。

 こう書くとただの情報収集のようにも思えてしまう。でも、「好きな人が優しかった」としたら嬉しいわけで、信頼する推しを通して知ることには、最初から「正しさ」のオブラートに包まれていると感じる。鵜呑みにはしていないつもりだけど、時には「禁断の果実」である場合も考えられなくもない。推しとファンの関係性が宗教に近いと感じるのは、こういったところからなのかもしれない。用法・用量は守って。

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 収録後、宇垣美里も推しなのかもな、と思った。


2025W06

2025W06 (2025-02-03 / 2025-02-09)

今週のうたかた

3日 月曜日(2025-034)、立春

いつもの場所

4日 火曜日(2025-035)

blog.ymmtdisk.jp

クロガネモチ

5日 水曜日(2025-036)

四ツ谷の喧噪とうわの空

6日 木曜日(2025-037)

blog.ymmtdisk.jp

7日 金曜日(2025-038)

いつもの場所再び

8日 土曜日(2025-039)

 ポケモンGOをやりながら散歩し、買い出しして帰る。

街区表示板と、南天……かな

9日 日曜日(2025-040)

今週の覚え書き

今週のはてな

*1:笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」。

*2:本当、勝手な話。

*3:目の保養・耳の保養。

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