2024年12月17日、火曜日。晴れ。
朝、中央線快速電車の遅延。人身事故かなと予想していたら、新宿駅での信号機故障とのこと。朝は無事復旧したけど、改めて計画的に12時から1時間の運転見合わせをして再度の復旧作業をしていたようだ。結構大変だったのかしら。
図書館から借りている『文學界』に、たまたま芥川賞候補作の永方佑樹『字滑り』が掲載されており、読み始めた。候補作のタイトルを一覧して一番気になったものだったので、縁も感じる。
帰って家事をこなし、妻の話を聞いているタイミングでもうウトウト。ポケモンSVも進めたいのだが。
小説「字滑り」が『文學界』10月号に掲載されます。体験の中で体感される言葉の在り方を模索し続け、ようやく一つの形に仕上がりました。肉筆とデジタルの言葉、息と声、文字と身体の言語マジックリアリズム。商業文芸誌に掲載される初の小説となる字滑りワールド、読んで頂けると嬉しいです! #字滑り https://t.co/kRUD4ghIp7
— 永方佑樹/Nagae Yūki (@NAGAEyuk) 2024年9月4日