2024年11月26日、火曜日。晴れ。水星が留*1。
星野源についての言及を読んで「私も!」と脊髄反射的に送ったコメントに言及してもらい、という往復書簡的なやりとりが発生していて楽しい。星野源と若林正恭についてはずっと愛憎入り交じる感じで、『LIGHTHOUSE』の配信から東京ドームまでのあたりをピークに、私の中での依存度は(一旦)落ち着いた気がする。その後もラジオはずっと聞いているけど、彼らに対するサブスクリプションは、今はゼロ。なんかほんとう、ブログでももう書いていたと思うけど、特に星野源は私が「なりたかった・なれなかった」属性の煮こごりみたいな存在で、そうなると当然、生み出されるコンテンツはオーダーメイドしたみたいにピッタリとはまることが多い。作り出すものへの信頼と同時に、裏返ってどこか羨ましい、妬ましいという感覚でも彼らを見ている。厄介なファン心理であり、自分にとっても厄介な感情である。あ、感想文、読みたいです(私信)。
『日向坂で会いましょう』の先週分・今週分を視聴。『チーム対抗 絶対的六感バトル!』。松田好花、富田鈴花が躍動。最後は運かい、という終わりだったけど、笑って就寝できた。