2019年5月の振り返り。
5月の総評
誕生月でもある5月。最近では「真夏日」は5月にはもう記録され、初夏から夏への切り替わりがこの1ヶ月の間に急ピッチで行われる。もう暑いのだ。
5月に考えていたこと
ビーチボールバレー、たのC
幼稚園PTA関連の行事で、ピーチボールバレーをやっている。強制参加ではなくゆるい募集ではあったけど、普段幼稚園への関わりが薄いのでこの機会を逃すべきではないと考えた。人見知りはするのだが、こういう場への飛び込みは物怖じしないタイプ。
球技はあまり得意ではなく、部活のサッカーと授業でやったバレーボールにはやや心得がある程度。それでも体格だけはでかいので、まあまあ対応することができ、結果十分に楽しめている状態。シューズが10年ぐらい前に購入したフットサルシューズしかなく、この間の試合でソールが剥がれかけの状態になったで新調の予定。Amazon Wardrobeを使用してみる。
私はフットサルシューズで行く。
文章を書こう
文章を、もっと肩の力を抜いて書こう。ということをまとめた。
- 作者:樺沢紫苑
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
発言力について
常識的、法律的なところから、自分はそれを守り、他人がそれを逸脱しているのは「自分が言ってもどうせその人は動かせない」とモヤモヤとした気持ちを抱えながら眺めていたことについて、「言った・言わない」どころではなくその発言力によって簡単に広まっていくのを目の当たりにし、これもまたモヤモヤと眺めている。
これについては暫く前に同じようなことがあり、そのときにじっくりと考えて同族嫌悪だと判断しているし、正直に言えばすごく好きなんだけど、だからこそ差を明確に意識してしまうと感情が反転する。ヤマアラシのジレンマ的な、丁度良い距離を模索している。
5月の週報、音楽与太話
2019年の5月は5週。
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