新年の挨拶を週報でしかしていない状態で松の内が終わってしまいましたが、これだけは言わせて欲しい。今年もよろしくお願いします。
この記事は、今週のお題「2019年の抱負」への投稿でもあります。
2019年、私は36歳になる年でして、そうです、いわゆる年男です。
個人としての、今年の希望
旧交を温める・新しい友人を得る
2018年4月に小学生・中学生時代を過ごした友人にSMSで連絡してみたところ、宛先不明で帰ってきたことにショックを受けての目標。しかし、小中高辺りの友人らとはSNSで繋がっていない限り(アカウントがアクティブかどうかという問題もあるけど……)、同窓会とか東京近郊在住者での飲み会などでもう一度連絡先を聞かなくてはならず、タイミングよく開催されればいいのだけど。開催すればいいのか？じゃあ誰に連絡すればいいの？というループ。
阿佐ヶ谷時代の親交の方が温めやすいので、こちらから。
あと、ここ数年、新しい友人がほとんど(全く、かもしれない)増えていないことに、若干の不安、停滞を感じています。にしても、年齢的にそういった場に参加することを躊躇ってしまうのが正直なところ。ロイター板が欲しい。
技術系の勉強会等であれば終わりに交流会が行われる場合もあり、私自身も仕事がIT系雪かきなので参加しやすいはしやすいんですが、普段は仕事のことを考えたくないので積極的になれず。
ブログ執筆者さんたちのオフ会に参加してみたいけど、息子も楽しめるような企画だと尚更嬉しいなぁ。と、考えると写真関連のミートの方が合っているんでしょうね。はてなブログやInstagramでそういった企画を目にするので、今年はチャンスを逃さないようにしよう。
日常会話レベルの英語を身につける
これまでも毎年目標に挙げつつも、いつも無かったことにしていた項目です。観光客を多く見かける台東区在住ということやオリンピックイヤーを来年に控えること、自分とは違う文化圏に身を置く友人がいたらいいなぁ、という希望などあり、改めて目指したいと思います。読み書きではなく会話を優先して習得しよう。
欲しいもの、たくさん
ここにつらつらとリストアップしても仕方がないので割愛。(カッツアイ)
一番あったらいいなと思うのは、新しいMacbook AirかProの13インチ。と宣言しつつも、ハッセルのC80mmを修理依頼することが最優先。
メモの習慣を取り戻す
年末年始に蔵書の整理をしたところ、2013年のほぼ日手帳が出てきて小一時間読み耽った。トーハクや科博の特別展や映画の半券が貼ってあったり、この頃は日常生活についてよくメモを取っていた。些細なことでも後で思い出して温かい気持ちになることを改めて思う。そしてこの翌年ぐらいからほとんどメモを取らない状態になり、以前記事にもしたように、今年はほぼ日手帳を購入していない。まずはRHODIAのウェブノートA5サイズにメモを取るように心掛けて、習慣として取り戻そう。
家族としての、今年の希望
支出減を心掛けながらの現状維持。とはいえ、今年から息子が幼稚園に通い始めたり、それに伴って奥さんにも少々時間ができたりするので、なにかしら変化が起こることは間違いなく、その変化に柔軟に適応すること、変化を楽しむことができればいいなあ。と思います。
