はせる

は・せる、馳せる

帰省 3日目 その2

 7月16日、その2。引き続き浅虫水族館の写真。

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 津軽錦という金魚の品種。金魚ねぶたのモデルと言われているらしい。


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 魚の名前は忘れたんだけど、この様子が異様で忘れられない。


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 なぜかナマズを流し撮りする。


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 メインディッシュのイルカショー。母親の計らいにより前方の水かぶり席にて鑑賞。カメラの設定がF8のままだった。ははは。

 水槽の手前で、イルカに水中からこちらを覗かせながら、頭の上の鼻から空気を出す芸とか、フリスビーキャッチとかジャンプとか。フリスビーキャッチはお姉さんのスローの腕前も試されるのでなかなか苦戦していた。

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 イルカ館では結構近くでイルカを鑑賞することができる。


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 お土産売り場は有料の特別鑑賞(イルカショーのステージ側での鑑賞など)のチケットの購入窓口を兼ねるので入口付近にある。展示を見終わってお土産を買いたい!となった場合はそこまで戻る必要があった。
 中でもイルカの押し車がお気に召した模様。「クルクル」とイルカの鳴き声のような音が鳴る仕組みになっている。


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 外にはウミガメの展示もある。外観は自分の記憶の中にうっすらとあるものの、中の展示はもうほとんど記憶になかったので、この日ここに来られてよかった。


 7月16日はもう一回続きます。

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