フイルムの写真は相変わらずだけど、デジタルの写真は公開のスピードを緩めるとどんどん溜まっていく。本当に一昨年までの沈黙というかスランプというか、あれは一体何だったんだろうかという状況。楽しんでいます。
アンテナも、デジタル一眼レフを手に入れてすぐの頃はよく被写体にしていた。空との相性がよいのであるよ。
デコポンかポンカンあたりだろうか?わかんない。
道端で柑橘類が実っているのを見ると、季節感からか写欲に駆られるときがあるんだけど、写真を見返しているとそれがなんという名前なのか気になってくる。
見えないことを楽しめば。というキャプションでInstagramにアップロードしたやつ。あえてのピン外し。
夜の灯りに反射するタクシーの表面。