はせる

は・せる、馳せる

2026-046 W07総括

 2026年2月15日、日曜日。晴れ。

 なんやかや書く気力がなく、月曜以降の総括みたいな書き方をしてみる。

 先週末の衆議院選挙2026以降、わりと虚無だった。選挙の結果を見てもそうだし、歯?歯茎?の痛みもあってぼーっとする。歯の痛みに関しては歯医者行った方がいいやつだなと思いつつ、今のところバファリンでなんとかしている。今週の『ハライチのターン』で、岩井さんも1週間ぐらいロキソニンでごまかしてるとか言っていて、「同胞がいる」と気が緩んだ。よくないのだが。
 選挙。党としての支持率は高市内閣の支持率に比べて低い、とされたとて、党の顔が支持されているのならばそれは投票行動にも影響する。私は今、特定の党を支持しておらず、よい議論が行われてよい方向へ日本が向かっていくのならば、政党は問わない。一番懸念していたのはひとつの政党に偏ることで、今回の結果はまさにその状態であり、よくないと思っている。

 NFLスーパーボウルだった。どちらかといえば、んー……シーホークス!という立場だったので、そのようになってうれしい。それを受けてオードリーANNはロサンゼルスからの生放送で、ゲストにピース綾部が来ていた。オープニングから割って入ってきて軽妙なトーク。「日本人はもっとハングアウトしろ」というのはいい話だった。

 radiko15周年記念のポッドキャスト太田光と15人のしゃべり手』も配信された。1人目のゲストはナイナイ岡村隆史で、「そう、こういう話が聞きたいのよ」という感じ。いいねぇ。これ、残り14人に星野源も来ないかな。ラジオ番組の放送時間は完全に被っているんだけど、『シャボン玉ホリデー』のような音楽バラエティ番組がやりたいと言っているふたりなので*1、どういう話をするのか聞いてみたいんだよなぁ。こういう機会じゃなきゃあまり対談しない組み合わせだろうし。

 佐久間宣行ANN0、DЯAW♡MEの振り付けが槙田紗子なことを知る。ノブロックフェス自体は見ていないんだけど、DЯAW♡MEのこれまでや舞台裏などを見ていると、みんな楽しそうにしていて、そういう楽しいって感じが見ている側も楽しい気持ちにさせるものだよなと、なんか真理に触れたような気がする。

 土曜日は『自然に学ぶみんなの学校 in 東大・冬』*2へ。息子と妻が応募して当選、そのおこぼれにあずかり私も付いていった。そのままみなと科学館の『恐竜ってどんな体? プラノサウルスを組み立てよう』というイベントへ。
 本日、日曜日は久しぶりのエクストラのお仕事(アパレル、出荷)。妻と息子はキッザニア東京のプロフェスへ行ったため、夜はひとりの時間ができ、これを書いた。

*1:星野源は『おげんさんといっしょ』でそれを叶えたとも言える気がするが。

*2:自然に学ぶみんなの学校 in 東大・冬 – 自然に学ぶみんなの学校

2026-035 立春

 2026年2月4日、水曜日。晴れ。二十四節気立春*1*2天王星が留*3

 本を読みながらポイントだと思ったところを残しておきたいなと思ったときに、かつては付箋を貼っていた。古い本(1962年発売)を購入して読みながら付箋を貼って、その位置をずらそうとしたときに紙の表面が剥がれたことが強烈に印象に残っていて、今は無印のメモパッドにメモして挟み込むという方法に切り替えた。これはこれで、あまりたくさん挟み込むと本が厚みを増してしまい、本の背の部分に悪影響があるのでは……という懸念もある。最終的にはスマホで写真に撮って、時間があるときにポイントだけ写経するような流れ。これが絶対的ベストとは思っていないんだけど、安定はしている。みんなの読書術的なところ、こだわりみたいなところが知りたい。

▼『爆笑問題カーボーイ』ゲストにウエストランド。コーナー「怒りんぼ田中裕二」で「春の熊くらい好きだよ」という台詞を耳にし、村上春樹だとすぐわかる。▼『Session』タイムフリーで昨日の特集「AIとフェイク動画で揺らぐ選挙」を聴く。SNSやAIによって「デマの製造コストが下がっている」という問題、「人間は情報に対して弱い」という性質。ディストピアに必要な要素は暫く前から揃ってるんだよな。「ソーシャルメディアはfunhouse mirror(ビックリハウスのゆがんだ鏡。我々社会の実像ではない、ということ)」という言葉も。▼『ダレハナ』ゲストは佐田真由美。▼『Session』「私の論点」で宇多丸さん&ジェーン・スーさん。宇多丸さん、番組やっているからSNSやってない。アウトプットするなら番組でやる。ということらしい。わかる。特集は青木理さん&辻田真佐憲さんを招いて「私の論点スペシャル」。▼『アトロク2』特集は『「わたしとスーパー戦隊」作文発表大会(鈴木美潮×渡辺範明×ガイガン山崎)』。▼『佐倉綾音 論理×ロンリー』冒頭に宇垣美里。ゲストはトム・ブラウン。カオス。▼『あちこちオードリー』ゲストはSixTONES 高地優吾、ママタルト、日向坂46 松田好花。松田好花は春日だった。

2026-034 節分

 2026年2月3日、火曜日。晴れ。節分*1*2

 出勤。昼休み、軽食を買ってコモレのフリースペースへ。『ウォークス 歩くことの精神史』を読み進める。

 人びとが信条を共有する他人とともに街のなかを移動するときには、ある種の大衆的な一体化という稀で魔術的な可能性が顕在化する。……(中略)……そのとき、いわば水溜まりのような小さな個々人のアイデンティティは巨大な洪水に襲われたようになる。洪水はそれ自体が集合的な欲動と憤怒のかたまりとなって水溜まりをすくい去り、もはや人は恐れも自己を省みることも忘れて、荒れ狂ううねりに運ばれてゆく。
レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』 p381

 このあたりは群衆心理が絡むところで、確かにそこに高揚感があることは認めるけれど、それは「個」をなくすことでもあり、良い面だけを見ることはどうしてもできないんだよな、と思う。

▼『アトロク2』タイムフリーで昨日聴けなかった部分。▼『伊集院光深夜の馬鹿力』▼『ダレハナ』ゲストはこっちのけんと。▼『髭男爵 ルネッサンスラジオ』▼『Session』特集は慶應義塾大学准教授の水谷瑛嗣郎さんを招いて「AIとフェイク動画で揺らぐ選挙」。聴きたかったけど、仕事でイヤフォンを外すタイミングがあったのであとで聴く。▼『アトロク2』は『スーパー戦隊 「悪の組織」一人総選挙 by ガイガン山崎 & タカハシヒョウリ』。恐竜戦隊ジュウレンジャーでの『Dolla! 〜魔女バンドーラのテーマ〜』よかった。21時台前半の「国際交流基金コラボ企画」では美学者・伊藤亜紗を招いて東南アジアのケアについて。

 ようやく『日向坂で会いましょう』をLeminoで見る。『だまだにもがちの世界 大野愛実を掘り下げよう!』*3。バレエ10年、相対音感、アリのエピソード多め、中学時学力高め。タイムショック形式で10の質問。大野から坂井への愛、高井から大野への強めの愛も露呈。加入前は強火のおひさまで、推しが竹内希来里なところにも「よく見てるな」と感心してしまう。グループ内のコミュニケーションに不安を抱える小西・清水も面白かった。みっちゃんの馬のモノマネ(顔マネ)はモザイク処理だった。攻めたな。

2026-033 満月

 2026年2月2日、月曜日。晴れ。満月*1

 身体の中心には喪失感があり、忘れないために、残しておこうと書き出した*2。思い出したことがあれば、随時追記するつもりでいる。
 「いなくなる」というタイトルは、先輩ワンコのこたろうが亡くなったときの文章に使ったもの*3。その数年後に読んだ『オイモはときどきいなくなる*4という児童書でも、「亡くなる」ことを想像させるような使い方をしていた。
 1文字頭にくっついただけなのに、「死」の捉え方が少し変わるような気がする。そう、しばらくいないんだ。

▼『オードリーANN』先週に続き若林お休み。「リバイバルトーク」と題して、もう一回聞きたい春日のエピソードトークをリスナーリクエストで募る。何回聞いても面白い話はある。▼『ザキオカ×スクランブル』イベント内公開収録回。▼『問わず語りの神田伯山』▼『ダレハナ』SPWは「アイドルソング・リクエスト総選挙」で横串。ゲストは鈴木福。映画『ヒグマ!!』の話など。▼『大津功と鈴木絢音の通になりた~い』▼『Session』特集は衆議院選挙に向けて「多文化共生・各党比較」。▼『アトロク2』SPWは『《スーパー戦隊》50年間ありがとうウィーク』として、今日は『スーパー戦隊 OP主題歌の歌詞、全曲解説SHOW! by 渡辺範明&藤林聖子』。家族の会話を優先するため途中で離脱。

 坂道3番組。最近は一気に見られていない。『乃木坂工事中』は日曜日にリアルタイムで見た。『乃木坂工事中 大新年会2026 中編』*5*6。余興部分が回を増す毎にメンバーも衣装さんも力が入っていっている。今回はPerfume(遠藤、梅澤、大越)とAiScReam(林、鈴木、瀬戸口)、あとMステのタモリ役で柴田。曲がそういうもんだから仕方ないけど、AiScReamは客を巻き込む方向性で、Perfumeはしっかりパフォーマンスに力を入れていた。
 ということで今日はLeminoで『そこ曲がったら、櫻坂?』を見る。『四つ巴チームバトル!前半』*7。馬跳びできない天ちゃんが面白い。14thのセンターは藤吉。四期から山川、浅井、佐藤が初選抜。的野がフロントにいるので楽しみ。

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