はせる

は・せる、馳せる

2025-261 システマ

 2025年9月18日、木曜日。晴れ、曇り、雨。

 朝起きて、昨日具合が悪い様子だった息子も起きていた。寝不足もあったのかもしれない。

 『乃木坂46ANN』、久保史緒里卒業コメント。卒業後は芸能界引退も考えていたという発言にビクッとする。でもこの発言は、卒業後もなにかしらの形で芸能のお仕事はするというように受け取れる。乃木坂46ANNについても「支えだった」「楽しかった」「卒業を先延ばしする理由だった」という発言があって、そういう想いでやっていた番組を聴いていたんだなと感慨深い。ラジオってテレビとは違うよなぁ、と思うなど。
 『佐倉綾音 論理×ロンリー』、ゲストに土屋礼央。本のプロモーションだけど、そんなに本の話はしていない。二人は人間性とラジオが合っているような感じなんだろうな。

 お昼、モリバ。26日の閉店までモリバに通うか。そのあとはバーミヤンが結構いいな、と思っている。
 サイコミアプリで『奏のララ』を読んで、奏と父母の関係に光が差し、そうすることで今度は奏のために我慢を強いていた弟の春と母の関係を修復するフェーズになる。春の気持ちをしっかりと掬う作者に感銘を受けた。一応は美術科のある高校に通うマンガなんだけど、美術メインではなく人間性に重きがある。
 というところで視界が白く霞んでいく。ごくたまに、不整脈のような症状を起こすことがあって、たぶんそれだと思う。結婚してからあったかな……ぐらいの期間空いているので、本当にごくたまに。私は乳幼児のころに「川崎病かもしれない」と診断されたらしく、その影響なのかもなぁ……とこれまでぼんやり思っていたんだけど、成長しても影響出るものなのだろうか?

 四ツ谷駅まで雨、鶯谷駅で降りたら止んでいる。去年買ったスニーカーは、歩く頻度を高めたからか、もう靴底にひびが入ってしまっていて、水溜まりに踏み込まなくとも中に水が染み込んでくる。雨の時期に入っていくし、もう潮時。次はウォーキングシューズを買おうと考えている。

 帰宅、諸々。『ラヴィット!』の日向坂46 松田好花と平尾帆夏が出演した分をTVerで見る。まつだこの作家視点を引き継ぐのはひらほーだという言説には全面的に賛同できるので、このキャスティングは期待していた。『ラヴィット!』を「作品」と称したり、ビリビリイスを喰らっても立ち上がらなかった理由に「システマを使える」とみなみかわの前で言ったり、どこまでが戦略なの?という感じでひらほー素晴らしかった。

2025-260 ぞわっ

 2025年9月17日、水曜日。晴れ。

 『あかね噺』はジャンプ+で無料で読める分まで読み切った。落語家として成長していくあかねをスポ根で描くような話。ここまで面白かった。本誌で連載は続いているので単行本買ってもいいなぁ、と思うけど、結構な数出ているので尻込みしている。

 お昼、モリバコーヒー。入ってすぐの小上がり席。エアコンの効きが悪い場所。『ブランクスペース補遺』を読み切る。Webでの連載でも感じていたけど、終わりに掛けて急激にスピード感が上がる『日陰』が好きだな。書き下ろしのエピローグも優しい。補遺は『ブランクスペース』本編では描かれなかったお話、ということなので、もう一度本編も読みたいと思う。

 プランの有効期間はまだもう少しあるけれど、さよならNotionの準備をしている。解約の手順に進むと半額クーポンみたいなの出してくるのね。解約しますけど。ついでにサブスクで利用しているサービスも見直してみたけど、スッと解約に踏み切れるものはなかった。時々サブスクを見直しするといいと思う。月々払っているもの、年間で払っているもの、それら全体を俯瞰して金額を見ると、ぞわっとする。

 『アトロク2』、カルチャーワンショットは『残暑にヒヤっと! ホラーなおススメ作品』で池澤春菜さん。メインの特集の方も『ドキュメント72時間について語らせて』でこちらも「わかるわかる」となった。

 息子、具合が悪そうで、帰ってきてすぐ眠っているとのこと。妻はいろいろ手を尽くしたけど、息子は病院に行くよりも眠っていたいと言っていたようだ。帰りに買い出しをしながら、子ども向けの栄養ドリンクを探して『リポビタンDキッズ』を購入。起きては来ず、そのまま休ませておく。
 妻と雑談しながら夕食。家事諸々こなして就寝。

2025-259 補遺

 2025年9月16日、火曜日。曇り。

 乗った中央線のアナウンスで5分ほど遅れていることを知ったが、それでも途中で徐行運転や時間調整することはなく、しかも早めに出てきているので影響はない。

 お昼。モリバコーヒー。高い方のカウンター席に座れたけど、外壁工事の足場が完成していて外はうっすらとしか見えない。マンガアプリを消化、『ウォークス 歩くことの精神史』を読む。ペースを上げよう。

anond.hatelabo.jp

 Notionが好きかと問われると、あまり好きではないかもしれない。自分なりに必要なデータベースを用意して、使い続けているうちに馴染むかと思っていたけど、今のところそうなってはいない。プロパティや関数を使ってデータを管理することには長けていて、それは便利に使っていたけど、私は単にデータ容量の上限がないクラウド記憶領域程度にしか使えていなく、それ以外の用途は他のアプリで満たされていたということだろう。データ容量が必要な「アーカイブしたい欲」は、もう抑制していいのではないかと考えていたところなので、一旦Notionを解約、WorkflowyとGoogle Drive/Keepに籠もってみようかな。

 ラジオは『オードリーANN』『ダレハナ』『伊集院光深夜の馬鹿力』と推移。休みの日は30分番組を聴くことの方が多く、1~2時間の番組はこうして休み明けに聞く。『Session』、南部さん夏休みということで、ヘルプで西川あやのさん。ポッドキャスト『夜ふかしの読み明かし』からの『ペーパードライブ』で、私にとっては馴染みのある声だったので、『Session』から聞こえてきて、西川あやのさんの声は結構好きな質感なので、バッと脊髄が反射した。しかも今日の『Front Line Session』は永井玲衣さんで、よくよく考えると火曜日なので『こねくと』には大島育宙さんが出演しており、インスタのストーリーズには集合写真がアップロードされていた。

 帰り、丸の内丸善へ。熊倉献『ブランクスペース補遺』を購入。高い本棚とたくさんの本に囲まれることができる本屋は、私にとって癒やしの空間ではあるけれど、長く居ると物欲に着火するのでそそくさと撤退する。店頭まで出てきたところで平積みで置かれていた『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』に足を止める。「都市にしか住めない未来」を予想し、それに対する「風の谷をつくる」という提案・思慮。「風の谷」ってあの「風の谷」かな? と思ったら、その「風の谷」であった。歩いて神田駅へ向かう途中、『イン・ザ・メガチャーチ』も立ち読みしてくればよかったなと思った。けど、物欲に着火するのでこれでいい。

 と、いうところで乃木坂46 久保史緒里の卒業発表。11月末まで、乃木坂46としての久保ちゃんはあと2ヶ月ちょっとか。

www.nogizaka46.com

 乃木坂46ANNの2代目パーソナリティーに就くまでは「乃木坂に宮城県出身の子が!」ぐらいの感じであまり知らなかったけど、ラジオを聞いているうちにいつの間にか久保史緒里の人間性と東北魂に心を掴まれていた。選抜常連だし表題曲ダブルセンターもあったり、舞台や映画を中心に乃木坂46外の仕事も多くこなしていて、ラジオではナイナイANNのSPWによく呼ばれていたり、松田好花ANNXにもゲストで出たりしていた。よくお仕事を目にしていたので、卒業後も(もちろん身体に無理なく)活動を続けてくれたらうれしい。*1

 諸々こなしてテレビをザッピング。『最深日本研究 〜外国人博士の目〜*2』で、ブルガリア出身の人類学者、ヨトヴァ・マリアさんのヨーグルトを中心とした食文化の研究を追う。ヨーグルトの消費量こそはブルガリアが日本の2倍程度はあるものの、ヨーグルトとしての商品の種類は日本の方が比べものにならないぐらい多いらしい。ブルガリアでは特定の乳酸菌が含まれない限りは「ヨーグルト」と表記できないが、日本ではそういった決まりがない。乳酸菌の種類や機能性など「(日本では)情報を食べている」という言葉がサラッと出てきて、これは別なところでも聞いたような気がする。面白かった。U-NEXTではまだエピソードが追加されていないけど、いずれ見られるようになりそう。次回はコミケ

記事と物欲

*1:余談。乃木坂46ANN 三代目パーソナリティーが誰になるか、も考えてしまう。パーソナリティー的な力量が高く、且つ他番組を担当していないメンバー、と考えて、黒見明香、筒井あやめ、一ノ瀬美空……のあたりを予想。池田瑛紗や中西アルノの番組も聞いてみたい。ただの予想です。他のメンバーでも、ANNを機にキャラクターを露呈していくのももちろんあり。

*2:最深日本研究 〜外国人博士の目〜 - NHK

2025-254 意識の流れ

 2025年9月11日、木曜日。曇り、雨。

 『佐倉綾音 論理×ロンリー』。先週話していたTBSラジオ・ニュース部のオモコロチャンネルファンが、今回の放送前に謝罪に来た件を弄る。声色の使い方とか、さすがにうまいなー。『じょしらく*1』見ようかな。

 お昼、モリバコーヒー。強い雨。高いカウンター席は空いていなかったので低いカウンター席へ。自動ドアが開くたびに、雨の音がする。一席開けて隣は、PC作業をしている女性。いつも通り、『あかね噺』をポイントの限り読める分まで読んで、『ウォークス 歩くことの精神史』を読み始める。『意識の流れ*2』という文章表現への言及、その源流としてのルソーの『夢想』。

 帰りの電車で朝井リョウイン・ザ・メガチャーチ』の広告の前に座った。山崎怜奈も読んだと話していた。広告の文言を見るに、これひょっとすると「有名人とファン」の関係性を宗教に重ねたり、群衆心理とか扇動とかステルスプロパガンダ的なところがテーマか?と勝手に勘ぐっている。興味が湧いてきた。
 そういえば、山崎怜奈の新刊お渡し会、落選だった。「まだ早いよ」ということだな。……誰?

 帰宅、今日はさんまをごちそうになる。どうやら大量に捕れているようで、今安いらしい。脂がのって美味しい。塩焼きで、大根おろしと一緒に食べる。醤油やポン酢は使わない。息子のお世話、お皿を洗って、妻と雑談しながらマッサージをし、昨日の『あちこちオードリー』をU-NEXTで。ゲストは渡辺直美。見終わったらなにか興味を惹く短編映画があれば見ようかな、と思っていたけど、軽くもたれ掛かっただけで寝落ち。妻も「眠気がすごい」と話していたし、私もなのだ。

2025-253 めぐりあいて

 2025年9月10日、水曜日。曇り。

 『爆笑問題カーボーイ』先週の清水ミチコに対する「ユーミン×田久保市長のネタ」を思いついてアイデアを差し押さえた件、「確かにやりそう!」と思っていたから、その後なにかの番宣でもそのネタを見かけて「さすが!」と思ったんだけど、清水ミチコYouTubeチャンネルでは1ヶ月前には公開されていた模様*1。『ラジオビバリー昼ズ』で清水ミチコ・ナイツのやりとりを受けて、太田さんは自身の確認不足を謝罪、田中さんのツッコミの弱さを糾弾。
 ANNは今週『お笑いラジオスターウィーク2025*2』。星野源に代わってさまぁ~ずなので、これは聞く。他のANNは特に積極的に聞こうというのはない。あとで評判などを参考に。

 お昼、モリバ。外に足場が組まれ始めたけど、これはビルの外壁工事か、モリバの看板を外すためか。雨も降り始めて、高いカウンター席に陣取って外を眺めて穏やかな気持ちになり、まずはマンガアプリで未読を消化。今日はお客さん少なめだけど、喫煙可のエリアはまあまあ入っていた。ルソーを読み終えたので、メインは再び『ウォークス 歩くことの精神史』に戻る。

 帰宅、義母宅でカレーをごちそうになる。妻と息子は映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編*3』を見てきていた。家事諸々こなして、『ちはやふる-めぐり-*4』最終回をTVerで。ちゃんと見終えてよかった。プロデューサーがインタビューで「青春敗者」という言葉を使っていたけど、青春はやっぱり勝ち負けで語るものではなくて、ドラマのラストのところでもあったけど「見つけられたかどうか」なのではないか、と、このドラマをきっかけに考えている。そう捉えていくと、めぐるが競技かるたに惹かれていくきっかけになった札、そして瑞沢との試合の最後、しかも運命戦で読み上げられる札が「めぐりあいて」であることにぞわぞわしてくる。

物欲お焚き上げ

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