はせる

は・せる、馳せる

2024-116 喋るように書く

 2024年4月25日、木曜日。晴れ。

 気分はもうゴールデンウィークで、仕事ももうそのために先回りするように動く。

 池の畔でお昼。朝のバタバタの中でチラチラと見た朝ドラ『虎に翼』をゆっくり視聴。轟は「男らしさ」に沿って振る舞おうとすることで自分の弱い部分を隠蔽しているやつで寅子たちのことを理解すればひっくり返っていいやつになるのでは……と想像していたけど、なんてことはなく、柔軟な考えを持つ純粋に良いやつだった。花岡も今回の一件で自分の弱さを認めることができる(これも轟のおかがかもしれないけど)根は良いやつだったのかもしれない。ああ、なんというか、『虎に翼』にはブルドーザーみたいな力があるという感じがしている。

 喋るように書く、ようにしてみたいと考えていて、そういえばボイスメモって使ったことないな、とふと思い浮かんだ。あれ、Apple Watchでボイスメモ取れるんでは?と思いついて調べてみると、ボイスメモを文字起こししてメモに保存できるショートカットがある、という記事が出てきた。

monoapplication.com

 なんか課金制のサービス経由か?と疑ってみたりしたけど、どうやらAppleの音声入力を経由したショートカットのようだ*1。つまり、「文字起こし」というか「音声入力」なんだな。ということは、このショートカットを改修すると音声入力した内容をNotionに送ることもできそうだ。ふむ。

*1:課金制の高機能なサービスがいいなら、そういうアプリもある。

見える (2024W15)

 雑談をしたり、人の話を聞いたり。

2024W15 (2024-04-08 / 2024-04-14)

 特にラジオでよくあるシチュエーションのように感じているんだけど*1、雑談の流れで日常生活でのザラザラとした箇所のこと、悩みごとや困りごとの話になって、それは人それぞれの内容ではあると思うけど、自分の中でぼやけていたものに突然ピントが合うようなことが、ときどき起こる。たぶんそれが好きなんだと思う。

 言語化とか見える化みたいなことなのだろう、と思う。その悩みごとや困りごとに言葉を当てて呼んでみる。得体の知れないものではなくなるような感覚だろうか。誰かと共有したり、誰かに訴えたり、そうしやすくなるちょっとの安心だろうか。なんか、そういうところもあるかもしれない。たくさん話し、たくさん気づく。

*1:そもそも、1日の中でラジオを聞くでもなく聞く時間が一番多いことも影響していると思う。

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日向ぼっこ

 今週のお題「外でしたいこと」。というか、もうしていること。

 先週先々週ぐらいから「もうあったかいぞ」という意識があり、昼休憩はスーパーマーケットやコンビニで簡単なものを買って、公園に移動して落ち着く場所を確保して、今朝の朝ドラをU-NEXTで見ながら食べ、そのまま日向ぼっこしながら本を読む、ということをしている。朝ドラを見ている時間は両耳をイヤホンで塞いでいるけど、見終わったあとは片耳を外してラジオする。公園で遊ぶ子どもたちや保護者の声にも、なんとなく春を感じる。

 気温がちょうどいい時期は過ぎ去るのが早い。春を謳歌しよう。「あったかい」を超える「あつい」時期には外でじっとしていると身体に異常をきたす。今を逃すと、次は秋。

刻 (2024W14)

 ここ何週間か、書くことの姿勢・態勢が乱れている、という感覚を抱えながら過ごしている。

2024W14 (2024-04-01 / 2024-04-07)

 ……いや、待て待て。「書くことの姿勢・態勢」ってなんだ。「型」についての話はしたけど、そんな大層なもの掲げてたっけ。難しく考えすぎている、変なところに迷い込んだ、単にスランプ、そんな感覚。誰からも「書いて」と頼まれていないんだけど、私は「書きたい」と思っていて、でも「書けない」ことが多々ある。そういうとき、「書くこと」や「考えること」をテーマにした本を読んでみる。この週に読んでいたのは『ライティングの哲学』だった。みんな「書けない」という立ち位置から話し始めるのが、とても勇気づけられた。

 今日もうんうん言いながらエディタに向かう。

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連続 (2024W13)

 時間が経てばいろいろ変わっていくけれども、変わりながらも続いているものがたくさんある。

2024W13 (2024-03-25 / 2024-03-31)

 E-Tokyo Festival 2024にて、たまたま展示されていたヤリスのラリー車両を見てきた。この週末に開催されていたフォーミュラEが公道レースということで、同じ公道レースのWRCも展示、という流れを感じる。

toyotagazooracing.com

 私がWRCに出会ったのは高校生のころ、2000年ぐらいのことで、当時は日本からはSUBARU インプレッサMITSUBISHI ランサー、海外メーカーはPEUGEOT 206、FORD フォーカスなどが出場していた時代。WRCはインターネットかVHS等でしか映像を見ることがなかったんだけど、それでもなんとかして映像に辿り着き、市販車両をベースにしたゴリゴリのWRカーが公道を極限の速度で突っ走るようすにアドレナリンが出まくったことを覚えている。
 今のWRCは、日本からはTOYOTAしか参戦していない。メーカーの参戦数が減ってしまったのは残念けど、ルールは多少変わったけど、レースのダイナミックさは変わっていない。ラリー・ジャパンも復活して2022年、2023年と開催、そして今年も開催予定なこともあって、テレビ朝日でも短い枠ではあるけど関連番組が放送されているのが嬉しい。

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