日記だから。ね。
ちゃんと日記を書けている感覚がある。これだけ文章量が出せるのなら、書ける日は1日単位で記事として、それを週でまとめる、という方法もいい気がしてきた。どのぐらいこれが継続できるかにもよるんだけど。
誰かの意志やAIでのキュレーションによる露出と、自己プロデュースによる露出と、ブログ記事が人の目に触れるにはいろいろな経路があるなぁ、なんて漠然と考えながら、たくさんのブログを読んでいる。誰かの生活や誰かの言葉を、たまたまその発信に立ち会ったことで受けとっている。
先週行ったアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーで見た松平健さんは、本当に自分自身で光を放っているかのように見えた。本人の華ももちろんあり、そしてより光るように松平健さんも周りの演者・スタッフもいろいろと尽力されているのだろうとも思う。
自ら放つ光も、誰かの手を借りて増す光も、どっちも届いていますよ。受けとっていますよ。みたいに締めたかったんだけど、上手くまとまらん。松平健さんを引き合いに出した時点で眩しすぎる。
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