はせる

は・せる、馳せる

書くことの整理

 W16の写真の整理が間に合わなかったので、いつも週ごとの日記=週報を書いている手順を紹介してみる。需要はないかもしれない。

日々を綴る


週報を書く

 週報は、スプレッドシートを使ってテンプレートを作成している。

週報テンプレート

 このスプレッドシートは、年と週番号を入力するとそれに合わせた日付、日付に連動するリンク(Twitterの検索クエリ、はてなブックマーク)が動的に求められるように作っていて、決まった情報はこのスプレッドシートで週報のフォーマットとして楽に取得できる。最初にこのテンプレートを取り入れたのは2018年ぐらいだったような……それ以来アップデートをちょくちょくしている。毎週日付や曜日、関連リンクを手入力していると、たぶんここまで続いていなかったかもしれない。

 これをはてなブログのエディタにコピーアンドペーストして、あとは1週間を振り返って文章を書いたり、調べ物をしたり、写真を配置したり、はてなの動きを収集したりして残す、というような流れ。

年と週番号から、その週の日付を得る

 このスプレッドシートで重要なのは、その週番号が何日から始まるのか、ということ。直接それを得る関数は用意されていないので、年と週番号からその週番号の最初の日付を取得するApps Script(≒Javascript)を自作した。年と週番号は手入力してその週の最初の日付が決まり、あとは下向きに+1ずつして1週間の日付を取得している。以下にコードを共有するのでご参考まで。(「$adj」という変数名は、確か「adjust」から付けた気がする。忘れた)

function week_start_date($year, $week_number) {
  $time = new Date($year+"-01-01");
  $week = $time.getDay();
  switch(true)
  {
    case $week>4 :
      $adj = 8-$week;
      break;
    case $week==0 :
      $adj = 1;
      break;
    default:
      $adj = 1-$week;
      break;
  }
  $week_number--;
  $time.setDate($time.getDate()+$adj+($week_number*7));
  return $time;
}

ん?「週番号」?

 さらっと「週番号」という言葉を使っているけど、そちらについては下記の記事を参照のこと。

blog.ymmtdisk.jp

カラーリバーサル

 久しぶりに「記憶の書架」に手をかける。古い写真を取り上げて、埃を払い、それがなんであったのかを思い起こし、整理する試み。今回は14年前、2008年4月6日(日)の写真。場所は東京都杉並区阿佐谷北2丁目。自宅のあるスターロードのどこかの店先で、路上園芸を撮ったものと記憶している。

Untitled

 カメラはHASSELBLAD 500C、レンズはPlanar C80mm F2.8、フィルムはPROVIA100F、とメモしてある。
 6×6なので1コマおおよそ6cm四方の正方形になり、それが連なって現像から仕上がってくる。カラーリバーサルフィルムは「画像の色や明るさをそのとおりに見ることができる[^1]」ので、特に中判以上の大きさだとかなり見栄えがするのだ。それを見越して、構図いっぱいに花を散りばめた写真を撮ってみようと、初めてカラーリバーサルフィルムを使って試行錯誤したのがこの3枚。なので、勝手がわからず、露出はアンダー気味。しかし、その意気や良し、という具合に良い写真ではあると思う。ただ、12枚撮れるうち、Flickrにアップロードまで至ったのはこれら含めて4枚ぐらい。

 撮った写真をばーっと俯瞰してみて、結構しっかりと季節の花を撮っている。単純に観賞することにも、季節を感じられるという点にも、魅力を感じるし、母も祖母も花が好きなので実家が花でいっぱいだったこともあるかもしれない。個人的にはグラジオラスが好きなんだけど、そういえば東京ではあまり見かけないような気がする。調べてみると春から夏にかけて咲くようなので、意識的に探して見ようと思う。

ja.wikipedia.org

 昔は「草花の名前がわかったらいいな」と思っていたけど、今は「ハナノナ」というアプリがあり、少なくとも花の名前は知ることができて、心が満たされる経験になる。

ハナノナ app

ハナノナ app

  • Chiba Institute of Technology
  • 写真/ビデオ
  • 無料

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知らない誰かを知っている(2022W15)

 誰かの生活を身近に感じて、それによって自分の生活もなんとなく潤う。

2022W15 (2022-04-11 / 2022-04-17)

 「純日記」のタグに流れ込んでくる記事を眺めて、共感したり、感心したり、応援したり、ただ「へぇ」と思ったり。その中から、その人への興味だったり、文章が好きだったりしたブログを5つぐらい、新規に読者登録した。

 週刊はてなブログの記事を発端に、こうやってタグによって関連する記事や共通のテーマを俯瞰して、新しいブログと出会うのは楽しい、と感じることができた。関連して、3年近く前に「文章に線を引く日常」として『どんな文章が好きか』『どうやって文章に出会うか』について考えていたことを思い出した。(今読み返してみて、我ながらよいテーマ、よいタイトル、よい文章だと思った。自画自賛

blog.ymmtdisk.jp

 この中で「はてなブログ タグ」への期待を書いていて(当時は運用開始前)、それが叶えられた格好となったのがうれしい。あとは、「はてなブログ タグ」のトップページでタグとの邂逅(前日よく使われたタグ、人気のタグ、など)があるといいなと思ったけど、コンテンツとしては一般的なものなのでやれるならとっくに実装されているだろうし、個人が好きにタグを作れる状況では管理コストとかルールとかの面でちょっと運用が難しいのかな、とも想像できる。

 ところで、超絶要らん報告となるけど、私のこのブログは純日記とはちょっと違うかな、という結論に至った(この記事では純日記に言及するのでタグをつける)。
 私の場合、(今は、)その日の出来事や撮った写真をベースにして、それに関連して考えたことや調べたことなどの情報を肉付けして、「週単位」で記事にまとめている。だから「日記」ではあると思し、「純粋に日々の日記をつづるブログ」でもあると思う。ただ、「純日記」は「1日毎」にまとまっているのが正しいように思えるし、このタグを見る人が求めているのはそういう記事である気がする。
 そう考えると、私の書いている内容では日常としてのディテールは(「純日記」タグに登場する他のブログよりも)薄く、どちらかというと冒頭のエッセイ的な部分(ここのこと)や情報の面を濃くしているように思えてきて、このタグに似つかわしくなさそうだ、という、あくまで自分だけの判断基準が設定された。まあ、本当はそんなに堅苦しく考える必要はないとも思うんだけど。

ja.wikipedia.org

 なんにせよ、「純日記」について読んだり考えたりすることは「ブログやっててよかったな」という経験だった。(今の期待は「購読リスト」の中にある「行動に基づくおすすめ ベータ版」である)

(追記)

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ヨーソロー!(2022W14)

 息子、小学校入学から初登校まで、ワクワクドキドキの週。

f:id:ymmtdisk:20220411181732j:plain
2022W14 (2022-04-04 / 2022-04-10)

 少人数だった幼稚園から比べると、とても多い30人3クラス。途中で保育園へ移った友達も合流した。入学式翌日の初めての登校は妻が後ろから追いかけて様子を見ていたけど、一度も振り返らずに小学校に入ったようだ。大丈夫そうかな、とも思ったけど、やっぱりワクワクもドキドキもどっちもあるようで、学校は行きたいけど不安、という気持ちを理解して、自信なのか強がりなのか、ちょっと手助けすれば大丈夫なのか、見極めることが必要なようだ。

 あとは、幼稚園時代から変わらず朝がどうも弱いようで、1時間早まった出発時間に間に合うように起こすことのほうが大変。こっちのほうが当面の課題になりそう。なぜ起きないか。それは夜寝るのが21時を過ぎるからである……気がしている。

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さくら舞い散る中に(2022W13)

 年度末の仕事。

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2022W13 (2022-03-28 / 2022-04-03)

 年度末の波に乗り上げ乗り越えた週。ストレスは当然増加していったんだけど、それでも独り時間を少なくとも昼休みには確保できていたし、今回はラムネによってブドウ糖を意識的に摂取するという方法を取り入れてみたし、まあうまく乗り切ることができたと思う。

 ブドウ糖の効果は不明だけど、これはストレスマネジメントというよりは頭を働かせて物事をどんどん進める目的。

 私においては、ストレスを管理するためにはブドウ糖よりも、独り時間の必要十分な確保というのが大きい要素かもしれない。写真に没頭したり、音楽を聴いたり、本を読んだり、なにもしなかったり、それが許される時間を、1日のうちに満足できる分だけ確保すること。

 うまくいかないこともあるけれど、そのときはあまりくよくよしないで、ふとんにくるまっておやすみなさい。

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© 2012-2022 Daisuke YAMAMOTO