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はせる

は・せる、馳せる

交差する光

 3月13日と17日。なんで14~16日が空いているかというと、仕事で客先へ行く予定があったから。スーツの時は余程でない限り一眼レフは持たないよ、さすがに。

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 四ツ谷駅、快速側ホーム。俯瞰で撮ることがあまりなかったので、こうやってじっくり見てみると普段気にしていないところが気になってくる。例えば天井。


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 中央線がやってくる、やあ!やあ!やあ!


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 身なりの綺麗なお姉さんはやはりよいな。


 で、ここからが3月17日。写真撮らないとフラストレーションが溜まることを再認識したよね。

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 不思議な生き物が前を歩いていた。

 ストリートスナップは辻斬りのようだ。と、とある写真家の焼き直しみたいな言葉を思い浮かべながら撮っていた。たぶんその瞬間を逃したら、もう一度巡り会うことはないと思えるような事柄は、写真に収めておけば後悔はない。どんな構図だろうが、ピンボケだろうが、残っているという事実があればそれは関係ないような気がする。時々オートフォーカスが仇になるんだよねー。


交差する光

 交差する光。

 ずっと綺麗だと思っていた壁と光が織りなす線。エスカレーターを利用するお客さんのタイミングなどでなかなか上手く撮れないでいたけど、この日にようやく満足いく写真が撮れた。溜まっていたフラストレーションも、この写真で満たされたような気がする。

 ストレスやフラストレーションとの付き合いは、写真を撮ることによって上手く行っている。僕の場合は。


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